シーズン1スペシャルレート　感想とか

レートも上がらないし、似たようなパーティばかりで飽きてきたので1600に到達したところで撤収。
使えるポケモンが限られていることから、非常に難しいルールだと思います。

・ヌメルゴン
控えめ
197(252)-×-90-177-170(244)-102(12)

夢特性を所持していないので草食で代用。
主に先発として使用しました。
チョッキを持たせたことにより、特殊受けとしてもかなり優秀。
攻撃面では流星群でホルード等を落とせないことが多く、火力不足感も感じられました。

・ガメノデス
意地っ張り
164(132)-172(252)-136(4)-×-106-103(120)

ファイアローを受けられ、さらには殴れるポケモン。
殻を破るからの等倍シェルブレードは強いです。
岩技は命中重視で岩雪崩、対草・フェアリー対策として毒づきを採用しました。
パンプジンやオーロットはガメノデスでは厳しい＞＜

・ファイアロー
陽気
154(4)-133(252)-91-×-89-195(252)

選出機会が一番高かったポケモン
先手を撮りやすいように陽気最速個体。。
先発で出さず、後ろから残ったポケモンを処理していく感じでしょうか。
鬼火はギルガルドのキングシールド読みで放ったり。
命中が85に上がったことで使い易くなりました。

・ホルード
意地っ張り
161(4)-118(252)-97-×-97-130(252)

力持ちとかいう強い特性を持つおじさん。
前回にスペシャルレートをやってた時は恩返し持ちを見なかったのですが、ここ最近は使用者が多い模様？
クレッフィでサポートをしてから降臨させることが多かったので襷ではなくヨプを持たせておりました。
改良後の選出率は低めです。

・ブロスター
控えめ
178(252)-×-108-189(252)-109-80(4)

眼鏡ブロスターが強いという噂を聞きまして、チョッキから拘り眼鏡に持ち物を変更。
迷ったら悪の波動で攻撃しておけばなんとかなってましたねｗ
冷凍ビームはこのルールではなくても困らなかったかもしれません。

・クレッフィ
穏やか
164(252)-×-112(4)-100-152(252)-95

壁を貼って脱出ボタンで退場する型。
パーティ改良後は使用することが一度もなく。
他に入れたいポケモンもいなかったので、見せポケとして入れておきました。
威張るを嫌う人も多いので自分のクレッフィには採用せず、電磁波を採用。

- 良く見かけたポケモン

・ファイアロー
優先度+1でブレバが使える。
ゲッコウガに先制できる(落せるかは別として)
通常のシングルとは違い、鉢巻持ちが少なく、珠持ち多い印象を持ちました。

・ギルガルド
物理型・特殊型の両方が見られ、型が読みづらい。
持ち物は弱点保険や食べ残し、風船持ちが見られました。

・ゲッコウガ
S122からの変幻自在でタイプ一致で技を使えるのが強み。
襷持ちが多く、襷持ちの処理が厄介であるｗ
2回ほど物理型のゲッコウガに遭遇しました。

・ホルード
物理受けがパーティ内にいないとホルードで崩壊する可能性
A特化地震でシールドフォルムのH振りギルガルドが乱数1発(75%)
持ち物は人によって様々。

新しいポケモンしかいないので新鮮なんですが、見慣れたポケモンばかりで飽きてくると思います(´・ω・`)
また、上位との差があまり見られないのもこのルールの特徴でしょうか。
参加者が少ない&高レートも少ないので、上位を狙いたい方にはある意味でお勧めのルールです。

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